エンジニアにとって欠かせない存在、GitHub。
「GitHubの草」とはGitHubのコントリビューション(行動履歴)のことです💡
GitHubを活発に使用するとこの行動履歴の緑色が濃くなり、コントリビューションを反映させることを「草を生やす」と言います。
実は就職活動の際に採用担当者が皆さんの草を確認することもあるんですよ👀
例えば・・・
🧑🏫毎日草が生えているからしっかり学習を継続できる人なんだ!
🧑🏫技術が好きって面接で言ってたけど、あんまり草生えてないな…実際はどうなんだろう?
という評価につながったりもします!
そこで今回は毎日頑張っている皆さんの「学習の証拠」を残すための方法を土屋講師が教えてくださいます✨
GitHubを使って日記を付けたり、ちょっとしたコードを書いて毎日commit&pushすることで草を生やしていく例も紹介していきますので、ぜひ役立ててくださいね😉
【⏰イベントの流れ】
・GitHubに草を生やす方法を詳しく解説🔍
・草を毎日生やすための例(コード・日記etc)を紹介🙋♂️